kindleで本を出した理由
あのね、私も、本を書いてみたのは初めてでした。
何がそうしたのかは・・・
ただの欲です〜
私は看護師なんですけど、固定給なんですよ。それでいて結構ハードなんですよね。
でもね、書くことで振り返ることができるんですよ。
あの時こんな思いをした。とか、あの時こんな感じだったとか
あの頃の自分と、今の自分を比べることもできます。
あの時の考え方と今の考え方、そして、あの頃には出会っていなかった今の自分にとっての
大切な人。
大切な物。
大切な感情。
あの頃と違って、大切なものの価値観も違ってきていることもわかりました。
今回は、看護師としてはじめて実習に参加した時のことを書きました。
血液が全くダメだってことも知る事ができた実習。
命の尊さを知った実習
いろんな思いがありました。
うまく表現できていないかもしれません。
でも、それでも、私の一部なんですよ。
自分で、自分を認めてあげることが私は重要だと思っています。
売れなくてもいいんです。
自己満足でもいいんです。
結果として、できた自分を認めてあげる事ができたらやった価値が出るんです。
何事においても、まずやってみる！っていうのは私は否定的です。
簡単なことではありませんよ。いろんな心の葛藤があるんですよ。
その時の自分の環境もあるんですよ。
って言い訳ばかりしてた私。
でも、こんな私でもできたんですよ。
PC もそんなに得意じゃない私ができたんですよ。
だから皆さんも一緒にできるといいですね。
そして、来年の今頃、一緒に笑えたらいいですね。
副業を決めて最初にした事
私も、欲ってあるんですよ・・・。
今よりもっと楽に過ごしたいなって思っていました。
何年も。
やっと行動に起こしてみました。
私は看護師ですが、固定給なんですよ。
決まった金額での重労働。
でも、好きでやっている仕事なので苦になっていません〜
この書籍は、私が看護師になりたいって思った時の事や、その後の病院実習でのことを書かせて頂きました。
AmazonのKindleで無料で書籍が出版できるって知って、何度も書いては消して、書いては消しての繰り返しでした。
最初の書籍なので、もちろんど素人の私が、私の言葉で書いてます・・・。
もしかすると方言とか入っているかもしれません。
この表紙にも書いてある通り、私は血液が全くダメです。
それに気がついた病院実習での話は、今でも脳裏に焼き付いています。
思い返せば笑い話ですよ〜
あの頃は日々真剣でしたよ。
もしよかったら、薄い本なので読んでみてください。
kindle unlimitedだと無料で読めます。
リンクはどうやって貼るんだろう・・・
